【12月1日 AFP】柔道、グランドスラム東京大会(Grand Slam Tokyo 2012)は30日、初日の男女5階級が行われ、浅見八瑠奈(Haruna Asami)が女子48キロ級で優勝するなど、日本勢が全階級で優勝した。

 過去に世界柔道選手権(World Judo Championships)を2度制覇した経験を持つ浅見は、2006年の中米・カリブゲームズ・カルタヘナ大会(Central American and Caribbean Games Cartagena)で金メダルを獲得したキューバのダヤリス・メストレ(Dayaris Mestre Alvarez)から開始4分1秒で一本を収め、2連覇を果たした。

 男子66キロ級では森下純平(Junpei Morishita)がフランスのダビド・ラロス(David Larose)を一本勝ちで破り、優勝した。

 日本勢同士の対戦となった他3階級では、期待の若手選手が金メダルを独占した。男子60キロ級では高藤直寿(Naohisa Takato)が石川裕紀(Hironori Ishikawa)から一本を奪い優勝。また女子52キロ級では、橋本優貴(Yuki Hashimoto)が前年の同階級覇者である谷本和(Nodoka Tanimoto)に優勢勝ち、女子57キロ級では山本杏(Anzu Yamamoto)が平井希(Nozomi Hirai)に一本勝ちし、それぞれ金メダルを勝ち取った。(c)AFP