第15回アジアカップ(AFC Asian Cup 2011)準決勝、日本対韓国。試合開始を前に韓国国旗を手に声援を送る韓国のサポーター(2011年1月25日撮影)。(c)AFP/KARIM JAAFAR
【2月21日 AFP】韓国文化体育観光部は21日、プロサッカーのKリーグやプロバレーボールのVリーグをはじめとする国内のプロスポーツにおける八百長に関った選手らに最大限の罰則を適用すると発表した。
韓国国内では、Vリーグの選手数人がブローカーから金を受け取って得点工作を行ったとして捜査を受け、2011年にはKリーグで大規模な八百長が行われていたことが発覚、同国のサッカー界に激震が走った。
新たに見直された法案では、八百長に加担した選手や関係者は永久追放処分が下され、八百長を自白した選手や関係者は最高で懲役5年か罰金5000万ウォン(約355万円)が科せられる。また、クラブチームは八百長防止のために年4回のセミナーを行わなければならない。
政府は、プロスポーツにおける八百長防止のため監視員を任命してモニタリングを行い、当局と連携して不法な賭博サイトの取締りを強化するとしている。
韓国国内ではギャンブルは厳しく制限されているにもかかわらず、さまざまなスポーツを取り扱う賭博サイトがインターネット上にあふれている。(c)AFP





