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郎平監督 米国との契約延長に応じず、女子バレー

  • 2008年11月26日 14:02 発信地:コロラド/米国
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北京五輪、女子バレーボール準決勝でキューバを下し選手と共に歓喜する米国の郎平監督(上段中央)。(2008年8月21日撮影)(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

【11月26日 AFP】米国バレーボール協会(United States Volleyball AssociationUSVBA)は25日、女子代表チームを指揮する郎平(Lang Ping)監督が2012年に開催されるロンドン五輪までの契約延長に応じなかったことを発表した。

 1984年ロサンゼルス五輪で中国代表の選手として金メダルを獲得した郎平監督は「現在私の人生で一番は家族です。彼らとより多くの時間を一緒にいたい。残りの7か月を家族と過ごすことができるので、5か月でシーズンが終わるクラブチームの方を望みます」と語った。

 2000年シドニー五輪では4位、2004年アテネ五輪では5位だったチームを、8人のベテラン選手を巧く使い2008年北京五輪では銀メダル獲得まで導いた郎平監督は「私はUSVBAにこの機会を与えてくれたことを感謝しています。システムや文化が中国とは大きく異なる中で、非常にやりがいのある仕事でした。この価値のある経験に感謝します」と語った。

 郎平監督は1996年アトランタ五輪で中国代表を銀メダル獲得に導き1998年に同チームの監督を辞任、2004年に吉田敏明(Toshiaki Yoshida)氏に代わり米国代表の監督に就任するまでの6年間はイタリアのクラブチームで監督をしていた。(c)AFP
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