【12月25日 AFP】大相撲、第68代横綱・朝青龍(Asashoryu)が出身地であるモンゴルで新年を家族と迎えるために帰国する事を断念した。
怪我を理由に夏巡業を休場した7月にモンゴルでサッカーに興じていたことが発覚した問題により、日本相撲協会(Japan Sumo Association)から2場所連続出場停止と十一月場所・千秋楽(九州場所、11月25日)までの謹慎処分を受けていた朝青龍は共同通信(Kyodo News)の取材に対して、「(モンゴルには)帰らない。子供に会うことは出来ない」と話した。
24日にモンゴルに帰国することを子供たちと約束したことを明かしていた朝青龍は、「自分勝手な行動は何もしないよ。師匠(高砂Takasago親方)に相談してみる」と語っており、1月3日から始まる稽古の前日には戻ってくるとも話していた。
しかし師匠の高砂親方は朝青龍の帰国を認めず、「彼の要望について話し合った。彼は私の言い分を理解してくれたよ」と日本にとどまるよう説得に成功したことを明かした。
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