【8月18日 AFP】ラグビー南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ2013(The Rugby Championship 2013)は17日、開幕戦が行われ、オールブラックス(ニュージーランド)が47-29でワラビーズ(オーストラリア)に勝利した。

 ワラビーズは、ユーウェン・マッケンジー(Ewen McKenzie)新監督の初陣を白星で飾ることができなかった。

 2011年ラグビーW杯(Rugby World Cup 2011)王者のオールブラックスは6トライを挙げ、ワラビーズをわずか2トライに抑えて圧倒し、ボーナスポイントを手にした。ワラビーズは7月にロビー・ディーンズ(Robbie Deans)前監督が辞任しており、新指揮官の下で初めての試合に臨んでいた。

 敵地に乗り込んだオールブラックスは、相手の不安定な守備を容赦なくついて前半を25-19とリードして折り返し、ワラビーズとの公式戦で記念すべき100勝目を飾った。

 ベン・スミス(Ben Smith)は、オールブラックスのテストマッチでは8年ぶりとなるハットトリックを達成。さらに主将のリッチー・マッコウ(Richie McCaw)、アーロン・クルーデン(Aaron Cruden)、コンラッド・スミス(Conrad Smith)がそれぞれトライを決めている。マッコウはこの試合で約9か月ぶりのテストマッチ復帰となった。

 クルーデンは、1トライに加えてコンバージョンとペナルティーキックを3本ずつ決める活躍を見せた。(c)AFP/Robert SMITH