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スプリングボクス 初の黒人監督が就任

  • 2008年01月10日 09:06 発信地:ケープタウン/南アフリカ
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就任記者会見に臨むデビリアズ新監督。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA

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【1月10日 AFP】07ラグビーW杯で3大会ぶり2度目の優勝を飾った南アフリカ(スプリングボクスSpringboks)は現地9日、優勝監督のジェイク・ホワイト(Jake White)氏の後任として、同国では初の黒人監督となるピーター・デビリアズ(Peter de Villiers)新監督の就任を発表した。

 南アフリカラグビー協会(South African Rugby Union:SARU)のヨハン・プリンスロー(Johan Prinsloo)会長は、U-21のスプリングボクスを率いているデビリアズ新監督について「指導力のある人物で、監督として折り紙付きの業績を挙げている」と記者会見で語っている。

 この決定は、ラグビーリーグ・スーパー14(super 14)でブルズ(Bulls)を率いていたヘイネケ・メイヤー(Heyneke Meyer)氏の就任を確実視していた解説者たちを驚かせた。また、スプリングボクスの元アシスタントコーチだったアリスター・クッツェー(Allister Coetzee)氏や、スーパー12時代のキャッツ(Cats、現ライオンズLions)を率いたチェスター・ウィリアムス(Chester Williams)氏らが監督候補に挙がっていた。

 フランスを降し07ラグビーW杯優勝にチームを導いたホワイト氏に対し、続投を要請していたSARUは2007年末にホワイト氏が監督職から退いたため不満を示していた。(c)AFP

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