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オールブラックスの選手がロンドンで逮捕

  • 2007年10月10日 21:46 発信地:ウェリントン/ニュージーランド
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2007年6月9日、フランス代表との試合に臨むダグ・ハウレット。(c)AFP/DAMIEN MEYER

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【10月10日 AFP】ラグビーニュージーランド代表(オールブラックスAll Blacks)のダグ・ハウレット(Doug Howlett)が滞在していたホテルで2台の車を破損させたとして逮捕されたと、チームのマネージャーを務めるダレン・シャンド(Darren Shand)氏が9日に語った。

 現地6日に英国のカーディフで行われた07ラグビーW杯の準々決勝でフランス代表に18-20で敗れ、チームの半数が既に帰国していたが、同9日早朝に、残りの選手らが滞在していたロンドン(London)のヒースロー空港(Heathrow Airport)近くのヒルトン・ホテル(Hilton Hotel)で事件は起こった。

 シャンド氏は「深刻な事態です。既にチームやサポーターが期待外れな結果受けている上に、このような事件が起こったことに懸念を感じています」と声明を表明し、オールブラックスは警察の尋問が終わるまで、どんな裁定を下すかを待つことを明かしている。事件には他のチームメイトの関与は無かった。

 ハウレットは大会期間中にオールブラックスの最多トライ記録を49に塗り替えたが、準々決勝のフランス戦の出場選手登録から外れていた。またハウレットはアイルランドのクラブチーム、Munsterと契約することになっていた。

 恐らく逮捕劇を知らされていないであろうオールブラックスのグレアム・ヘンリー(Graham Henry)監督は、帰国後に世界中の人々に歓迎されたと大会中のチームの行いを賞賛し、「泊まったどのホテルでも最高の若いスポーツチームだったとチーム全員が思っているだろう。オープンで親しみやすく簡単に仲良くなっていた」と、ニュージーランドのクライストチャーチ空港(Christchurch airport)で記者に語っていた。(c)AFP

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