2007年6月23日、イブ・ドゥ・マノール・スタジアム(Yves du Manoir)のフィールドに置かれたラグビーボール。(c)AFP PASCAL GUYOT
【7月17日 AFP】オーストラリアのラグビー選手の額に、敵チーム選手の歯が埋まっていた。激しい頭痛に悩まされていたこの選手が病院で診察を受けて明らかになった。
4月上旬に行われたクイーンズランド・カップ(Queensland Cup)で相手チーム選手と接触し額を大きく切っていたBen Czislowski選手は、その後に激しい頭痛やけん怠感、目の感染症に見舞われ、選手生命の危機を感じ、病院へ向かった。
診断の結果、症状の原因が左目上部の額に埋まっていた歯だったと聞かされ、ショックを隠せなかったという。同選手は「今は笑い話だが、医師によると歯が持つ細菌で最悪な事態も考えられた」とオーストラリアのAP通信(Associated Press)に語った。
同選手は無事に摘出された歯は要望があれば本来の持ち主に返す意向だ。だがそれまでは風変わりな負傷の証拠として手元に置いておきたいと語っている。(c)AFP
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