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興毅が謝罪会見 父史郎氏はトレーナー職を辞任

  • 2007年10月26日 16:10 発信地:東京
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WBAライトフライ級王座決定戦、フアン・ランダエタ(Juan Landaeta)を降し王者となり大相撲・第68代横綱、朝青龍(Asashoryu)から祝福を受ける亀田興毅(左)(2006年8月2日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA

【10月26日 AFP】ボクシング、亀田一家の長男・亀田興毅(Koki Kameda、日本)が26日朝、謝罪会見に臨んだ。また亀田兄弟の所属する協栄ジム(Kyoei Gym)からは父・亀田史郎(Shiro Kameda)氏のトレーナー職の辞任が発表された。

 史郎氏は3人の息子を迫力十分なボクサーに育て上げたものの、日本最大のボクシングジムである協栄ジムから辞任することを申し出た。

 11日に行われたWBCフライ級タイトルマッチ12回戦で王者の内藤大助(Daisuke Naito、日本)に対して投げ倒すなどの反則行為を繰り返した次男・亀田大毅(Daiki Kameda、日本)のセコンドについていた史郎氏に非難が集中。大毅には日本ボクシングコミッション(Japan Boxing CommissionJBC)から1年間の資格停止処分が下され、史郎氏にはセコンドライセンスの無期限停止処分が言い渡されたが、これが辞任の直接の原因と見られる。

 タイトルマッチで大毅に肘で目を狙えと声を掛けたが処罰を免れた興毅は黒のスーツとネクタイ姿で記者会見に出席し、「亀田家のせいでボクシング界のイメージを悪くして申し訳ありません。亀田家の代表として、ボクシングファンや関係者の方にお詫びします」と語り、頭を下げた。

 17日に行われた謝罪会見には金髪に染めていた頭を丸刈りにした姿で登場した大毅は意気消沈した姿を見せたが、その後試合前に「ゴキブリ」呼ばわりした対戦相手の内藤の自宅へ謝罪の為訪問。しかしながら、公式の場で謝罪をしていないことで世間からは批判を受けている。

(c)AFP
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