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バストより五輪メダル、ハードルのローリンソンが豊胸インプラント除去

  • 2010年01月04日 23:21 発信地:シドニー/オーストラリア
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第11回世界陸上大阪大会(11th IAAF World Championships in Athletics Osaka)、女子400メートルハードルで優勝したオーストラリアのヤナ・ローリンソン(Jana Rawlinson、2007年8月30日撮影)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG

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【1月4日 AFP】オーストラリアの女子ハードル選手、ヤナ・ローリンソン(Jana Rawlinson)が、2012年ロンドン五輪でのメダル獲得チャンスを増やすために豊胸インプラントを除去したと、4日発売の豪女性誌ウーマンズ・デー(Woman's Day)に語った。

 女子400メートルハードルで金メダルを2回獲得しているローリンソンは、私生活に関する報道でオーストラリアのメディアをにぎわせることが多いが、今回は五輪メダルのために胸の大きさはあきらめると述べた。「大きいおっぱいはすごく楽しかった。けれど前よりも自分のことがよく分かるようになった。鏡を見たときに見える自分に素直になろうってことね」。そして「オーストラリアを失望させたくもない。アスリートであることを自分で芯から感じたい。ロンドンの競技場のトラックで、自分は最高の状態で立っているんだって感じたい」とも語った。

 豊胸手術を受けたのは、自分の容姿に満足していなかったからだという。「鏡を見れば腕は筋肉隆々、肩は広いし、足はパンパン。どれも、うまく走るために必要だったわたしの財産だけど、女性として魅力的だとは思えなかった。五輪で優勝した世界の女子には…名前は挙げないけれど、まるで男みたいに見える子たちもいる。わたしはそういう風にはなりたくなかったの」

 ローリンソンは2003年の世界陸上パリ大会(IAAF World Championships in Athletics Paris、ピットマン姓)と、2007年の世界陸上大阪大会(IAAF World Championships in Athletics Osaka)で金メダルを獲得している。

 ローリンソンはまた、離婚した元夫クリス・ローリンソン(Chris Rawlinson)氏との再婚を考えているという。(c)AFP

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