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マンチェスター・ユナイテッドがオーウェンを獲得

  • 2009年07月04日 06:58 発信地:マンチェスター/英国
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08-09イングランド・プレミアリーグ、ウェストハム(West Ham)戦に出場するニューカッスルのマイケル・オーウェン(当時)。(2009年1月10日撮影)(c)AFP/GRAHAM STUART

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【7月4日 AFP】(記事更新)イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は3日、マイケル・オーウェン(Michael Owen)を2年契約で獲得したことを発表した。

 先日ニューカッスル(Newcastle United)との契約が切れたイングランド代表フォワード(FW)のオーウェンは、3日にマンチェスター市内の病院で身体検査を受けた後、ユナイテッドの練習場カーリントン・トレーニング・グラウンド(Carrington Training Ground)へと戻り、契約を交わした。

 リバプール(Liverpool FC)やレアル・マドリード(Real Madrid)でのプレー経験を持つオーウェンには、08-09シーズンにイングランド・プレミアリーグへ昇格し、残留を果たしたストーク・シティ(Stoke City)やハル・シティ(Hull City)が興味を示していた。

 クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)とカルロス・テベス(Carlos Tevez)が退団したマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督は、オーウェンとの契約はギャンブルではないと主張している。

 ファーガソン監督は、「マイケルは高いレベルの中で得点できることを証明しているワールドクラスのFWであり、疑問の余地はない。我々の期待と共にマンチェスター・ユナイテッドにやってきて、マイケルはそれを楽しんでくれるだろう」と語っている。ファーガソン監督は、ニューカッスルでは最高で週給12万ポンド(約1900万円)受け取っていたオーウェンと、出場に応じて給与を支払う形の契約を結んだと報じられている。

 2005年にレアル・マドリードからニューカッスルへ移籍したオーウェンだったが、ひざや大腿部、鼠径部(そけいぶ)、足首やふくらはぎなどの度重なる負傷により、セント・ジェームズ・パーク(St James Park)では目立った活躍を見せていない。

 イングランド代表では89試合に出場し40得点を記録しているオーウェンだが、現在の代表チームをを率いるファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督からの招集を受けるまでに至っていない。しかし、マンチェスター・ユナイテッドではウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)といった選手らと共にオーウェンはそのキャリアに再び輝きを取り戻す可能性も秘めている。(c)AFP/Alec Kennedy

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