イングランド・カーリング杯2008-09(Carling Cup 2008-09)4回戦のバーンリーFC(Burnley FC)戦に出場するチェルシーのウェイン・ブリッジ。(2008年11月12日撮影)(c)AFP/GLYN KIRK
【1月3日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のマーク・ヒューズ(Mark Hughes)監督は2日、チェルシー(Chelsea)に所属するイングランド代表のウェイン・ブリッジ(Wayne Bridge)の獲得がクラブ間で合意したことを明らかにし、同選手のマンチェスター・シティ移籍が決定的となった。
ブリッジは先日、チェルシーとの契約を2012年まで延長したばかりだが、アシュリー・コール(Ashley Cole)が万全であれば出場機会は限られており、ブルース(チェルシーの愛称)には左サイドバックの同選手を放出する用意があった。
チームオーナーであるアラブ首長国連邦(UAE)の投資会社アブダビ・ユナイテッド・グループ・デベロップメント・アンド・インベストメント(Abu Dhabi United Group for Development and Investment、ADUG)から膨大な移籍資金を与えられているヒューズ監督は、1月に大型契約で獲得する選手の手始めとしてブリッジとの契約を24時間以内にまとめることを望んでいる。
ヒューズ監督は「私の見解では、クラブ間では金銭面で合意に達している。我々は彼と話し合い、個人的な条件で合意する必要がある。問題がなければウェインはマンチェスター・シティの選手になる。ウェインはマンチェスターに向かい、交渉がうまく行けば明日(3日)にはメディカルチェックを受けるだろう」と語っている。(c)AFP