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マンチェスター・ユナイテッドでの未来のために戦う決意のテベス

  • 2009年01月03日 13:02 発信地:マンチェスター/英国
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FAコミュニティーシールド2008(FA Community Shield 2008)のポーツマス(Portsmouth FC)戦に出場するマンチェスター・ユナイテッドのカルロス・テベス。(2008年8月10日撮影)(c)AFP/GLYN KIRK

【1月3日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のカルロス・テベス(Carlos Tevez)は2日、永久にオールド・トラフォード(Old Trafford)にとどまる決意を強調した。

 期限付き移籍の2年目を迎えているテベスは、08-09シーズン終了後に現契約が切れるが、マンチェスター・ユナイテッドは同選手に対して未だに完全移籍を提示していない。

 24歳のテベスは、シーズン開幕直前にディミタール・ベルバトフ(Dimitar Berbatov)が加入したことによって今シーズンは脇役に甘んじており、同選手がイングランドを離れるという報道が過熱しているが、テベス自身はアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督が指揮を執るチームに残ることに自信を見せている。

 テベスは英デイリー・メール(Daily Mail)紙に対し「自分の未来にとらわれている訳ではない。来週には契約問題を解決するために多くの接触があると思う。代理人は常にクラブと接触しているし、今はすべてが極めてポジティブだと言っている。だからクラブ次第なんだ。他のクラブから問い合わせはあるが、ぼくはユナイテッドでの未来を見つめている」と語っている。

 スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)は、テベスとの契約に必要な3200万ポンド(約43億円)を支払う用意があるとされており、テベスにとって退団することは簡単だが、自身は自らのポジションのために戦う決意を固めている。

 テベスは「3200万ポンドは高いという人もいるが、そういう数字は初めに決められたものだからコメントできない。ぼくに責任はないよ。ぼくにとって難しいシーズンであることは否定しない。このクラブのフォワードの質は尋常ではないため、望んでいるような時間をピッチで過ごせてはいない。フォワードにとってこのチームでプレーすることは簡単なことではなく、ぼくも苦しんでいる。だけど出て行く気にはならない。逃げたくはないんだ」と語っている。(c)AFP
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