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ロビーニョ 「放出への恐怖がチームの成績不振に影響している」

  • 2008年12月31日 15:00 発信地:ロンドン/英国
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08-09イングランド・プレミアリーグのブラックバーン・ローバーズ(Blackburn Rovers)戦に出場するマンチェスター・シティのロビーニョ。(2008年12月28日撮影)(c)AFP/PAUL ELLIS

【12月31日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)に所属するブラジル代表のロビーニョ(Robinho)は30日、放出されるという選手の恐怖心がチームの不安定な調子の背景にある要因だと語った。

 チームオーナーとなったアラブ首長国連邦(UAE)の投資会社アブダビ・ユナイテッド・グループ・デベロップメント・アンド・インベストメント(Abu Dhabi United Group for Development and InvestmentADUG)が、1月1日に開く冬の移籍市場でマーク・ヒューズ(Mark Hughes)監督に巨額の資金を与えるとされているが、ロビーニョは何人かの選手が放出されるのではないかと疑問を抱き始めているとしている。

 08-09シーズン開幕前にチェルシー(Chelsea)を出し抜いてスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)から当時約66億2000万円の移籍金でマンチェスター・シティに加入したロビーニョは、選手の先行きに対する不安がチームのパフォーマンスを低下させているとの見解を示している。

 ロビーニョは英デイリー・メール(Daily Mail)紙に対し「この陣容で降格争いをしていることが信じられない。その話題がドレッシングルームで選手たちが話している他の話題より話されていたのに、ぼくは良く理解していなかったことを認めざるを得ない。ぼくの理論では、1月の補強についての絶え間ない噂は、何らかの形でチームにダメージを与えている。将来を案じているチームメイトもおり、これはポジティブなことではないと思う。だが、それに影響されないようにすることを除いてぼくらにできることはない」と語っている。(c)AFP

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