ゴールを決めてチームメイトのデニウソン(Denilson Pereira Neves)に祝福されるアーセナルのロビン・ファン・ペルシー(右)。(2008年11月30日撮影)(c)AFP/GLYN KIRK
【12月1日 AFP】(記事更新、写真追加)08-09イングランド・プレミアリーグ、チェルシー(Chelsea)対アーセナル(Arsenal)。試合はアーセナルが2-1でチェルシーとのロンドンダービーを制した。
アーセナルはロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)が立て続けに2得点を奪い、敵地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)で首位のチェルシーを下して優勝争いに舞い戻った。
終始活発な動きに満ち、激しい戦いとなったロンドンダービは、前半30分にディフェンダーのヨハン・ジュールー(Johan Djouru)のオウンゴールによりブルース(チェルシーの愛称)が先制点を手にしたが、ガナーズ(Gunners、アーセナルの愛称)での通算100試合目の出場を飾ったフォワードのファン・ペルシーが、後半14分に論争を巻き起こしそうなオフサイドポジションからの得点で同点ゴールを決めると、その3分後にも得点を記録してチェルシーに引導を渡した。
この試合に敗れるとリーグ戦で3連敗となり、チェルシーとの勝ち点差が13に広がりアーセナルのリーグ優勝の望みは深刻な打撃を受けていただろう。しかし、リーグで最も困難なスタジアムで収めた勝利は、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)やリバプール(Liverpool FC)へのタイトルを諦めていないという通告となった。
チェルシーは10月26日にリバプールに0-1で敗れるまで、ホームで開催されたリーグ戦で86試合負けていなかったが、アーセナルに敗れたことによりスタンフォード・ブリッジで行われたリーグ戦過去4試合で2敗目を喫した。(c)AFP/Robin Millard
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