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ベンゲル監督 ウォルコットの3か月以上の欠場を示唆

  • 2008年11月21日 08:15 発信地:ロンドン/英国
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08-09イングランド・プレミアリーグ、アストン・ビラ(Aston Villa)戦に出場するアーセナルのテオ・ウォルコット。(2008年11月15日撮影)(c)AFP/Glyn Kirk

【11月21日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、アーセナル(Arsenal)のアーセン・ベンゲル監督(Arsene Wenger)は20日、脱臼した肩の手術を受けたイングランド代表のテオ・ウォルコット(Theo Walcott)が少なくとも3か月は欠場するだろうと語った。

 ウォルコットは18日にベルリン(Berlin)で行われたイングランド代表の練習中、雨にぬかるんだグランドで滑って負傷したが、ベンゲル監督はこの怪我についてイングランドサッカー協会(Football AssociationFA)を責めることはできないとしている。

 ベンゲル監督は「チームにとって重要な役割を担っているので残念だが、ここで(アーセナル)の練習でも起こりうる事故だった。これについてFAを責めることはしない。練習中の不慮の出来事であり、私はそれを受け入れる。こういった時はマイナスを埋め合わせようと考えるのではなく、どのように選手を置き換えることができるかを考えるものだ」と語っている。

 ベンゲル監督は非難の矛先をFAに向けはしなかったが、FAによれば、アーセナルはウォルコットの欠場期間について補償を求めることが可能だとしている。FAは代表の全選手に保険をかけており、その保険会社からクラブチームは週10万ポンド(約1385万円)までの支払いを受けることができる。FAの保険契約では、アーセナルがウォルコットの欠場で最初の2週間で週5万ポンド(約690万円)、それ以降は週10万ポンドを要求することが可能であり、補償額は150万ポンド(約2億800万円)にまで上る可能性がある。(c)AFP

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