08-09イングランド・プレミアリーグ、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion)戦をベンチで観戦するチェルシーのディディエ・ドログバ。(2008年11月15日撮影)(c)AFP/IAN KINGTON
【11月18日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に所属するディディエ・ドログバ(Didier Drogba)は17日、イングランドサッカー協会(Football Association、FA)に対し、12日にスタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge、チェルシーの本拠地)で行われたカーリング杯2008-09(Carling Cup 2008-09)4回戦のバーンリーFC(Burnley FC)戦で観客席にコインを投げ返した自身の暴力行為を認めた。
FAは声明を発表し、規律委員会が18日にビデオ証拠と提出された書類に基づき聴聞を行うことを明らかにしている。
警察の調査の対象となった今回の出来事は、同試合でドログバが先制点を決めた後に起こり、同選手はバーンリーFCのファンに向かって不適切なジェスチャーを送ったようにも見えた。
自身の行為でイエローカードを受けたドログバは、試合後に「はっきりさせておきたいことがある。得点を喜ぼうとしたら何かが体に当たったんだ。私が犯した大きな過ちはそれを投げ返したことであり、もし怪我をした人がいたのであれば謝りたい。これはフットボールの試合で示すべきものではなく、ただ謝罪したい。つい我を忘れての出来事であり、後悔している。これはただの過ちであり、それ以上のものではない」と語っている。
また、リーグ戦で首位に立っている所属先のチェルシーは「ディディエ・ドログバはFAの暴力行為の疑いに応じており、異議を唱えることはないだろう」と声明を発表している。(c)AFP

