PK戦の末に欧州チャンピオンズリーグ2007-08を制し、ビッグイヤーを手に歓喜するマンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド(2008年5月21日撮影)。(2008年5月22日撮影)(c)AFP/ADRIAN DENNIS
【5月23日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に所属するポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は、欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)制覇の余波の中で、マンチェスター・ユナイテッドで長期的にプレーすると約束することはなかった。
ロナウドの代理人を務めるJorge Mendes氏は、ペナルティーキック(PK)戦の末に同じプレミアリーグのチェルシー(Chelsea)を下して優勝を果たしたチャンピオンズリーグ決勝を前に、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)の関係者と接触したと報じられ、ロナウドがレアル・マドリードに移籍するのではないかとの推測が広まった。
マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督とデヴィッド・ギル(David Gill)会長は、いかなる金額でもロナウドを放出することはないと主張しているが、ロナウドの獲得に乗り出しているレアル・マドリードの動きを止めることはできていない。
ロナウドは「僕は何も約束できない。ママにもサポーターにも何も約束できない。チームに留まりたいと思うけれど、将来のことは誰にも分からない。これから2週間様子を見守ることになる。決断を下しているとは今は言えない」と語り、将来的な移籍の可能性を残しているように思われた。(c)AFP



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