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左足負傷のエドゥアルド・ダ・シルバが退院

  • 2008年02月28日 13:16 発信地:ロンドン/英国
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欧州選手権2008予選のマケドニア戦に向けて練習に臨むエドゥアルド・ダ・シルバ(2007年11月16日撮影)。(c)AFP/STR

【2月28日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)は27日、23日に行われたプレミアリーグ第27節のバーミンガム・シティ(Birmingham City)戦で左足に重傷を負ったエドゥアルド・ダ・シルバ(Eduardo Da Silva)が退院したことを発表した。

 アーセナルが出した声明文の中でエドゥアルドは、多くの励ましのメッセージを寄せてくださった方々にもう一度感謝を告げたいとコメントしている。

 エドゥアルドはバーミンガム・シティのマーティン・テイラー(Martin Taylor)からスライディングタックルを受け足腓骨の骨折と左足首の脱臼という重傷を負った。

 事件の映像は非常にショッキングなものだったため、この試合を中継していたテレビ局は試合中に映像のリプレイを流すのを差し控えていた。

 エドゥアルドは、同23日にバーミンガム(Birmingham)市内の病院で手術を受け、同24日にロンドンの病院に移送されていた。

 エドゥアルドに怪我を負わせたテイラーは、エドゥアルドが欧州選手権2008(Euro 2008)に出場できないことに対し激怒したクロアチアのサポーターなどから殺害をほのめかす脅迫を受けている。

 試合後に開設されたあるウェブサイトには、テイラーに対するメッセージが約2万7000通も寄せられている。また同25日には練習場を後にしようとしたテイラーの車を道路に飛び出して制止しようとしたクロアチア人ジャーナリストをクラブの警備担当者が拘束するといった事態も発生している。

 バーミンガムのアレックス・マクレイシュ(Alex McLeish)監督はそれらの行動を非難し「脅迫のことは耳にした。本当のことならばばかげている。このようなことを許してはいけない。世界には常軌を逸した人間がいる」と話している。(c)AFP
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