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2007年4月22日、ニューカッスル(Newcastle United)戦で決定機を外し嘆くチェルシーのディディエ・ドログバ。(c)AFP/ANDREW YATES

【12月11日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)を指揮するアブラハム・グラント(Avram Grant)監督は、8日に膝の手術を受けたディディエ・ドログバ(Didier Drogba)が約3週間程で戦列に復帰できる見込みであると明らかにした。
グラント監督は、ドログバの手術は成功し、2008年1月20日開幕する2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)・ガーナ大会の前にも戦列に復帰できる可能性があることを明かした。グラント監督「手術は上手くいきました。復帰には3週間ほどかかるでしょう。とにかく状況を見て待つだけです。彼の膝が良くなることを願っています。最後に出場した試合では100%の状態でプレーできていませんでしたから」と話した。
ドログバは2007-2008シーズンも並外れた能力を発揮し、これまで国内リーグと欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)合わせて9得点を記録していた。ドログバの不在はクリスマス前の過密日程の中にいるチェルシーの攻撃陣に大きな穴をあけている。
グラント監督はアンドレイ・シェフチェンコ(Andriy Shevchenko)とクラウディオ・ピサロ(Claudio Pizarro)がドログバの穴を埋めてくれると確信しているが、長期間ドログバ抜きで戦うことは不可能とも考えている。グラント監督は「私は今いる選手を信頼している。ただドログバが戻ってくればさらに心強いのは間違いないであろう。皆さんも彼の能力を知っているので、私から改めて言う必要がないでしょう。彼は我々にとってとても重要なストライカーであり、彼が戻ってきてプレーできる状態になることを期待しています。ただ今ここに彼はいません。それが現実でありどうするここともできない。一刻も早く彼が復帰してくるのを願うのみです」と語っている。(c)AFP


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