後半3分に同点ゴールを挙げて歓喜するアーセナルのセスク・ファブレガス(左)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS
【11月4日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第12節、アーセナル(Arsenal)vsマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)。試合は2-2の引き分けに終わり、アーセナルはシーズン無敗を守り首位をキープした。
本拠地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)にマンチェスター・ユナイテッドを迎えたアーセナルは、後半ロスタイムにウィリアム・ギャラス(William Gallas)が劇的な同点ゴールを決めて引き分けに持ち込んだ。
前半終了間際にクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)のクロスに走り込んだウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)のシュートがギャラスに当たって方向が変わりGKマヌエル・アルムニア(Manuel Almunia)の逆を突いてゴールに吸い込まれオウンゴールで先制点を献上したアーセナルは、後半開始直後の3分にセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)がカップ戦も含めシーズン10得点目となる同点ゴールを決めて試合は振り出しに戻る。
後半37分に左サイドを抜け出しペナルティエリアまで侵入したパトリス・エヴラ(Patrice Evra)のパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドが無人のゴールに流し込んでマンチェスター・ユナイテッドは勝利を手にしたかに見えたが、アーセナルは後半ロスタイムに途中出場のテオ・ウォルコット(Theo Walcott)がゴール至近距離で放ったシュートがミスキックに終わるも、こぼれ球を拾ったギャラスのシュートは、一度はマンチェスター・ユナイテッドのGKエドウィン・ファン・デル・サル (Edwin Van Der Sar)に防がれたかに見えたが、副審はボールがゴールラインを割っていたのを見逃さずアーセナルの得点を認め試合は引き分けに終わった。
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