
【9月26日 AFP】イングランド・プレミアリーグのニューカッスル(Newcastle United)に所属するイングランド代表のマイケル・オーウェン(Michael Owen)は、怪我の治療に手術が必要か否かの決断を下すために現地時間27日に専門医の診断を受けることになった。
オーウェンは鼠径部を痛め、25日に行われたカーリング杯2007-08(Carling Cup 2007-08)のアーセナル(Arsenal)戦を欠場している。もしオーウェンが手術を受けることとなれば、10月13日と17日に行われる欧州選手権2008(Euro 2008)予選のエストニア戦とロシア戦の欠場することになり、既に怪我で欠場が確定しているエミール・へスキー(Emile Heskey)と共にイングランド代表は前線の駒不足に陥ることとなる。
ニューカッスルのサム・アラーダイス(Sam Allardyce)監督は、「オーウェンは外転筋(脚の付け根の外側の筋肉)に裂け目が3センチ程あるため、専門医の診察を27日に受けて手術が必要かどうかを決める。もし、医者が魔法使いならドイツからオーウェンの腹部を覗き込んで、『あぁ、そういえばヘルニアを患ってるようなので、手術が必要ですよ』なんて言うのだろうが、医者は何も診ていないのだからヘルニアかそうでないかは分からない。彼は代表からも外れるだろう。オーウェンが2、3週間は外転筋の負傷で外れる間、ヘルニアの手術が必要かどうかを調べる必要がある」と語り、オーウェンが復帰までは少なくとも3週間を要し手術をする必要があると見込んでいるようだ。(c)AFP
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