2006年5月13日、リーガエスパニョーラ1部・第38節のFCバルセロナ(FC Barcelona)戦でゴールを決めて歓喜するダニエル・アルヴェス。(c)AFP/CRISTINA QUICLER
【8月15日 AFP】サッカー、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は、セビージャ(Sevilla)と移籍金3600万ユーロ(約58億円)でブラジル代表DFダニエル・アルヴェス(Daniel Alves)の移籍で合意に達したとスペインのメディアが14日に報じた。
スペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」はウェブサイト上で「チェルシーは移籍金3200万ユーロ(約52億円)をセビージャに支払い、ダニエル・アルヴェスの活躍によっては更に400万ユーロ(約6億円)を支払うことになる」と報じ、またマルカのライバル紙「アス(AS)」は「チェルシーの最高経営責任者(CEO)を務めるピーター・ケニヨン(Peter Kenyon)氏とセビージャのホセ・マリア・デル・ニード(Jose Maria del Nido)会長は、14日の夜にダニエル・アルヴェスの移籍で合意に達し、現在はチェルシーのオーナー、ロマン・アブラモビッチ(Roman Abramovich)氏の了承を待っている段階」と報じている。
さらにアス紙は、ダニエル・アルヴェスの獲得したことによりチェルシーは、アリエン・ロッベン(Arjen Robben)を3000万ユーロ(約48億円)程度でレアル・マドリード(Real Madrid)に放出する用意が整ったと報じている。
ダニエル・アルヴェスは、現地15日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・予備選3回戦、AEKアテネ(AEK Athens)との第1戦の登録メンバーから外れており、チェルシーへの移籍が秒読み段階に入っていると噂されていた。
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