【8月13日 AFP】サッカー、イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が、12日に行われたレディング(Reading)との07-08シーズン開幕戦で左足を亀裂骨折したことが明らかとなった。
マンチェスター・ユナイテッドはクラブの公式サイトで「ルーニーは左足を亀裂骨折した」との声明を発表した。
開幕戦で先発出場したルーニーは、レディングのマイケル・デュベリー(Michael Duberry)と交錯した後に左足を押さえてうずくまったまましばらく立ち上がることができず、後半開始と同時にナニ(Luis Cunha aka Nani)との交代でベンチに退いた。
マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督は試合終了直後に「痛みがあり、立っていられることができなかったので、ルーニーを精密検査へ向かわせた。前回と同じ怪我でないことを願っているが、ハーフタイム時には、ひどく腫れ上がっていた。我々にはカルロス・テベス(Carlos Tevez)が加わった。ルイ・サハ(Louis Saha)とオレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)もトレーニングを再開したので、ルーニーを加え4人のストライカーがいる。新たな選手を獲得する状況にはないと思っている」と語ったが、後にルーニーの骨折が明らかとなった。
ルーニーは、欧州選手権2004(Euro 2004)で試合中に左足中足骨を骨折した。また06サッカーW杯前には右足中足骨を骨折し、同大会で本来の活躍を見せることができずに終わっている。
また、ルーニーの骨折はリーグ2連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドだけでなく、9月8日にイスラエル、12日にロシアとの欧州選手権2008(Euro 2008)予選を控えるイングランド代表にとっても大きな痛手となった。
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