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アラーダイス監督 オーウェンの移籍に懸念を示す

  • 2007年06月10日 23:39 発信地:ニューカッスル/英国
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セント・ジェームズ・パークで行われた入団会見に臨むオーウェン(2005年8月31日撮影)。(c)AFP

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【6月10日 AFP】サッカー、イングランド・プレミアリーグのニューカッスル(Newcastle United)を指揮するサム・アラーダイス(Sam Allardyce)監督が、動向が注目されている同クラブのイングランド代表FWマイケル・オーウェン(Michael Owen)の移籍に懸念を示した。

 2005年にスペイン・リーガエスパニョーラのレアル・マドリード(Real Madrid)からクラブ史上最高額となる移籍金1700万ポンド(当時約34億円)でニューカッスルに加入したオーウェンは、度重なる故障により移籍後2シーズンで僅か14試合の出場に留まっている。

 900万ポンド(約21億円)以上のオファーがあれば移籍に応じなければならないというリリース条項がオーウェンとの契約に含まれている事が判明し様々な憶測が飛び交う中、セント・ジェームズ・パーク(St James Park)でインタビューに応じたアラーダイス監督は「もしマイケル自身が移籍を望み、リリース条項を満たす条件を提示するクラブが現れた場合、私にできることは何もない。我々はリリース条項の恩恵を受けてマンチェスター・シティ(Manchester City)からジョーイ・バートン(Joey Barton)を獲得したが、今回のマイケルの件では苦しめられることになるかもしれない」と語り、オーウェンの移籍に不安を覗かせている。

(c)AFP

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