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07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第35節のバレンシア(Valencia CF)戦に臨むFCバルセロナのサミュエル・エトー。(2008年5月4日撮影)(c)AFP/LLUIS GENE

【7月24日 AFP】スペインのスポーツ紙、ムンド・デポルディーヴォ(Mundo Deportivo)は23日、スペイン・リーガエスパニョーラ1部・レアル・マドリード(Real Madrid)のベルント・シュスター(Bernd Schuster)監督が、同じリーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するカメルーン代表のサミュエル・エトー(Samuel Eto’o)の獲得を望んでいると報じた。
27歳のエトーはFCバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)新監督から構想外として見なされており、チームの幹部からは他チームとの交渉を認められている、と伝えられている。
ムンド紙は1面記事の中で、シュスター監督とレアル・マドリードの幹部が、「たぐいまれな」才能を持ったエトーを理想の獲得選手と感じている、と報じている
しかしムンド紙は、レアル・マドリードのラモン・カルデロン(Ramon Calderon)会長が、過去にレアル・マドリードに対する侮辱的な非難を行ったことがあるエトーの獲得をサポーターが歓迎しないかもしれないことを心配している、と伝えている。また、カルデロン会長が、これまでの噂からエトーが控え室で「問題の発生源」となることを心配している、とも伝えている。
3度のアフリカ年間最優秀選手(African Footballer of The Year)に輝いているエトーは、1997年にレアル・マドリードでプロとしてのキャリアをスタートさせている。
一方、イタリアの新聞では、エトーがイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)とトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)、イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)からオファーを受けていると報じられている。(c)AFP
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