バルセロナのチーム練習が行われるミニエスタディ(Miniestadi)に到着するサミュエル・エトー。(2008年7月19日撮影)(c)AFP/JOSEP LAGO
【7月22日 AFP】スペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)で構想外となっているサミュエル・エトー(Samuel Eto’o)は21日、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)をはじめトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)やイタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)から移籍の条件を提示されていることを明らかにした。
イタリアのコリエレ・デロ・スポルト(Corriere dello Sport)紙に対しエトーは、「欧州のビッグクラブから幾つかオファーを受けている。どこだって?チェルシーとトッテナムとインテルだ」と語っている。
バルセロナは同選手の主張を否定しているが、チェルシーに放出したデコ(Deco)やACミラン(AC Milan)に放出したロナウジーニョ(Ronaldinho)と共に、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督がエトーの放出を求めていることは周知の事実となっている。
同紙は5月にインテルのマッシモ・ モラッティ(Massimo Moratti)会長がエトーとの契約を望んでいると伝えていたが、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督の就任に伴い、2004年に入団したバルセロナでリーグ戦107試合に出場し77得点を記録している同選手に対するインテルの関心は再燃している。
一方、ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙は、バルセロナとチェルシーがエトーとディディエ・ドログバ(Didier Drogba)のトレードですでに合意していると主張しており、インテルはエトーとの契約をチェルシーに奪われることになるかもしれない。(c)AFP
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