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レアル・マドリード ビルバオ下し優勝に王手

  • 2008年04月28日 10:59 発信地:マドリード/スペイン
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前半13分に先制点を奪われ悔しがるビルバオのフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)。(2008年4月27日撮影)(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES

【4月28日 AFP】07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第34節、レアル・マドリード(Real Madrid)vsアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)。試合はレアル・マドリードが3-0で勝利を収めたが、同日行われた試合でリーグで2位につけるビジャレアル(Villarreal CF)も勝利したためレアル・マドリードの優勝は次節以降に持ち越しとなった。

 ビジャレアルがマルコス・セナ(Marcos Senna)の決勝点によりレアル・ベティス(Real Betis)に1-0で勝利したため今節での優勝こそ逃したレアル・マドリードだが、5月4日に行われる第35節のオサスナ(CA Osasuna)戦に勝利すればレアル・マドリードの31回目のリーグ優勝が決まる。

 前半13分に07-08シーズン限りでの放出が濃厚とされるハビエル・サビオラ(Javier Saviola)のゴールで先制したレアル・マドリードは、後半29分にアリエン・ロッベン(Arjen Robben)が得点を決め、さらに同31分にはゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が追加点を決めた。また、守備では守護神のイケル・カシージャス(Iker Casillas)が前半にPKをセーブするなどビルバオを無得点に抑えた。

 レアル・マドリードはビジャレアルに4試合を残して勝ち点10差をつけており、オサスナ戦で勝利すればビジャレアルの試合結果に関わらずレアル・マドリードの優勝が決まり、またビジャレアルがヘタフェ(Getafe CF)戦で勝利を逃した場合でも優勝が決まる。

 ビルバオに勝利しリーグ優勝を確信したレアル・マドリードの選手は試合後に抱き合い、本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)の周りではサポーターの歓喜の歌が鳴り響いた。(c)AFP/Phil Seery

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