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アスレティック・ビルバオのカルロス・グルペジ(Carlos Gurpegui、左)と競り合うレアル・ベティスのマルコス・アスンソン(Marcos Assuncao)(2005年2月13日撮影)。(c)AFP

【3月19日 AFP】スペインサッカー協会(Real Federacion Espanola de Futbol:RFEF)の競技委員会は現地18日、試合中にボトルが投げ込まれたため中止となっていた同15日に行われたレアル・ベティス(Real Betis)対アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)の試合結果を、ビルバオの勝利とすることを発表した。
同試合ではスタンドから投げ込まれた水の入ったボトルがビルバオのゴールキーパーのアルマンド(Armando)に直撃し、同選手が担架で運ばれる事態となったため、主審は後半27分で試合を中断していた。
なお、試合が中断された時点でのスコアはビルバオが2-1でリードしていた。
また協会は、ベティスに対し2試合の本拠地ルイス・デ・ロペラ・スタジアム(Ruiz de Lopera stadium)の使用禁止処分を科しているが、ボトルを投げた人物を迅速に拘束した対応については賞賛を送っている。
ルイス・デ・ロペラ・スタジアムでは、2006-07シーズンのスペイン国王杯(Copa del Rey 06-07)のセビージャFC(Sevilla FC)戦でも同じことが起きており、その時は当時セビージャの監督を務め現在はイングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)を率いるフアンデ・ラモス(Juan de la Cruz Ramos)監督にボトルが直撃し、同監督は意識を失い担架で運ばれ、セビージャには3試合の本拠地使用禁止処分が下されている。(c)AFP
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