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2007年12月15日、07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部第16節のFCバルセロナ(FC Barcelona)戦で指揮を執るロナルド・クーマン監督。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES

【12月19日 AFP】スペイン・リーガエスパニョーラ1部のバレンシア(Valencia)を率いるロナルド・クーマン(Ronald Koeman)監督は18日、中心選手のGKサンチアゴ・カニサレス(Santiago Canizares)とダビド・アルベルダ(David Albelda)を少なくとも年内の2試合には起用しないとし、事実上の構想外としたことを明らかにした。
クーマン監督は記者会見で「彼らはもう若くない。我々は彼らを招集しないことを決めた。彼らは年内の2試合を欠場し、その後のことは動向を見守りたい」と語り、カニサレスとアルベルダが現地19日に行われるレアル・ウニオン・クラブ・デ・イルン(Real Union Club de Irun)とのスペイン国王杯(Copa del Rey 2007-08)4回戦の第1戦と、23日に行われるサラゴサ(Zaragoza)とのリーグ第17節に欠場することを発表した。
クーマン監督は「最も重要なチームのために下さなければならないタフな決断だった。状況を変えるために他の選手、特に若手について考えている」と語っている。
スペイン代表として46試合に出場し12月18日に38歳を迎えたカニサレスは、1998年にバレンシアに加入し契約を2009年まで残しており、スペイン代表として50試合に出場している30歳の主将アルベルダの現契約は2011年までとなっている。
クーマン監督は10月に解任されたキケ・フローレス(Quique Flores)氏の後任としてバレンシアと2010年まで契約を交わしている。
2003-04シーズンのリーグ王者であるバレンシアはリーグ第16節を終え7位と低迷しており、欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)ではグループ最下位に終わり、欧州カップ戦からの敗退が既に決定している。(c)AFP






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