2007年6月9日、リーガエスパニョーラ1部・第37節のマジョルカ(Mallorca)戦で指揮を執るフアンデ・ラモス監督。(c)AFP/JAIME REINA
【10月27日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のセビージャ(Sevilla)を指揮するフアンデ・ラモス(Juan de la Cruz Ramos)監督が辞任し、成績不振を理由に解任されたイングランド・プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)のマルティン・ヨル(Martin Jol)前監督の後任として近日中にトッテナムの監督ヘ就任すると、スペインのスポーツ紙マルカ(Marca)が26日に報じた。
同紙は、セビージャはトッテナムがヨル監督を解任したことを受け、ラモス監督のトッテナムの監督就任を認可。一方、成績不振にあえぐトッテナムはラモス監督に対し最後通告を言い渡しオファーを呑むのか、取り消すかの選択を迫ったと報じている。また同紙は、ラモス監督が4年契約に合意意し、伝えられるところでは毎シーズン700万ユーロ(約11億5000万円)を受け取ることになると報じている。
ラモス監督をヨル監督の後任に即座に指名したように、トッテナムは成績不振からの脱却を図るためにも迅速な監督選びを必要としていた。
また、フアンデ・ラモス監督の下でトッテナムでアシスタントコーチを務める予定で、現在はリーズ・ユナイテッド(Leeds United)でアシスタントコーチを務めるグスタヴォ・ポジェ(Gustavo Poyet)氏は、28日に行われるミルウォール(Millwall)戦で選手が余計なことを考えず試合に集中してもらうためという理由でベンチから外れることをリーズ・ユナイテッドは声明で発表した。(c)AFP



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