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批判を浴びるロナウジーニョをチームメイトが擁護

  • 2007年09月21日 21:45 発信地:マドリード/スペイン
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2007年9月19日、欧州チャンピオンズリーグ2007-08・グループリーグE・第1節のリヨン戦でアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta、右)と交代するロナウジーニョ。(c)AFP/LLUIS GENE

【9月21日 AFP】19日に行われたサッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・グループリーグE・第1節のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)戦で途中交代を告げられたFCバルセロナ(FC Barcelona)のロナウジーニョ(Ronaldinho)が、スペイン国内のスポーツ各紙から低調なパフォーマンスへの非難を受けている。

 本拠地のカンプ・ノウ・スタジアム(Camp Nou stadium)で行われたリヨン戦に先発出場したロナウジーニョは、高いパフォーマンスを発揮することができず、スタンドに詰め掛けたサポーターからはブーイングを受けていた。そして後半21分にはリーグ戦を含め3試合連続となる途中交代を告げられ、チームは3-0でリヨンに快勝したものの、ベンチに下がったロナウジーニョは不満の表情を浮かべていた。

 国内からの批判に対してロナウジーニョと共に3トップを形成するリオネル・メッシ(Lionel Messi)は「何故彼らがロナウジーニョに対してブーイングをするのか理解できない。彼は世界最高の選手でチームにおいても重要な役割を果たしている」とロナウジーニョをフォローすると、今シーズンからチームに加入したティエリ・アンリ(Thierry Henry)も「彼は規格外の選手だ」と同選手を賞賛するコメントを出した。

 しかしながら、スペインのスポーツ各紙はロナウジーニョのパフォーマンスが低下しているとした見解で一致している。バルセロナを拠点とするエル・ムンド(El Mundo)紙が「ロナウジーニョは手が届かない選手ではなくなった」と報じたのを皮切りに、スペインの大手新聞La Vanguardiaも「0-0で引き分けた第3節のオサスナ(CA Osasuna)戦前にナイトクラブに行っていた」と同選手のフィールド外での行動がプレーの質の低下に繋がっていると報じた。

(c)AFP
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