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2005年12月21日、スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第17節のマラガ(Malaga)戦に出場するリケルメ。(c)AFP/JOSE LUIS ROCA

【8月12日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のビジャレアル(Villarreal)からアルゼンチンリーグのボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors)にレンタル移籍しているアルゼンチン代表のMFファン・ロマン・リケルメ(Juan Roman Riquelme)は11日、保有権を持つビジャレアルへの復帰を明言した。
現在29歳の同選手は、ビジャレアルを率いるマヌエル・ペレグリーニ(Manuel Pellegrini)監督との起用法を巡る確執から、2006-2007シーズン途中の2月に古巣であるボカ・ジュニアーズにレンタル移籍していた。
リケルメは「ビジャレアルとの契約期間を終える2009年には再びボカのユニフォームを着るかもしれない。残留のために努力してくれたボカのフロントには感謝したいが、私はビジャレアルの選手であり、チームに戻る義務がある」と語り、ビジャレアルに復帰する考えであることを明らかにしている。
ボカ・ジュニアーズはリケルメのチーム残留に向け動いていたとされているが、ビジャレアルが要求する1000万ユーロ(約16億円)を準備することができず交渉は難航していた。
なお、ペレグリーニ監督はリケルメの復帰を望んでいないとされているが、リケルメはペレグリーニ監督の決定を受け入れる用意があり、関係を修復する考えを示唆している。
2005-2006シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)でビジャレアルは、リケルメと2006-2007シーズン後にアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に移籍したウルグアイ代表のFWディエゴ・フォルラン(Diego Forlan)の活躍により、同大会初出場で初の4強入りの快挙を達成している。
(c)AFP
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