アスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)戦に出場したフェルナンド・トーレス(2007年2月11日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES
【6月30日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に所属するスペイン代表のフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)が、イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool)に移籍する可能性が今までで一番高いと、スペインの各メディアが報じた。
報道によるとリバプールは、「ルイス・ガルシア(Luis Garcia)の譲渡と3200万ユーロ(約53億3500万円)」でA・マドリードにオファーを出したとされている。
「予期せぬ出来事が起こらないかぎり、アトレティコ(A・マドリード)のキャプテン(F・トーレス)は、来季からリバプールのユニホームを着るだろう」と報じたのは、スペインのエル・パイス紙(El Pais)。
また、英国放送協会(BBC)は27日に、A・マドリード側が4500万ユーロ(約75億円)の移籍金を要求し、リバプール側はルイス・ガルシアの放出を拒否するなどの交渉が展開されていたと報じていたが、別のスペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」によれば、両クラブは23歳のF・トーレスの移籍に関して最終的な決断を下したなどとも報じられている。
A・マドリードは、スペインの各メディアがF・トーレスの移籍話を持ち上げる度に常々放出することはありえないと主張してきた。
しかしながら、ここにきてGMのジル・マリン(Gil Marin)氏は、誰でも移籍しない可能性はないわけではないと語っている。
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