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レアル・マドリード ル・モンド紙を告訴する構え

  • 2007年05月24日 17:30 発信地:マドリード/スペイン
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リーグ戦・第35節レクレアティボ(Recreativo Huelva)戦に出場し、決勝ゴールを喜ぶレアル・マドリードの選手たち(2007年5月20日撮影)。(c)AFP/CRISTINA QUICLER

【5月24日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)を始め複数のクラブチームが自転車のドーピング問題で首謀者とみられているスペインのエウフェミアーノ・フエンテス(Eufemiano Fuentes)医師と関わりを持っていたと、フランスの「ル・モンド(Le Monde)」紙が報じたことに対し、レアル・マドリードは同紙を告訴する構えであることを明らかにした。

 昨年の5月に行われたオペラシオン・プエルト(Operacion Puerto)と呼ばれる薬物捜査でマドリード警察は、選手たちの血液や禁止薬物を発見しその中には暗号化された自転車競技者の名簿やドーピングに関わったチームも含まれていたとしている。

 レアル・マドリードの広報ゲル・アンヘル・アロヨ(Miguel Angel Arroyo)氏は、記者会見に臨み、木曜日(現地24日)にも法的手続きを行うと説明し、「ル・モンド紙が我々とフエンテス医師との関係を報じたあとに、彼はその報道を否定した。最終的にこの問題に責任があるのは、それを報じたジャーナリストとメディアだ」とコメントを残した。

 ル・モンド紙は昨年12月にレアル・マドリードを含むバルセロナ(Barcelona)とバレンシア(Valencia)、ベティス(Betis)の4つのクラブがドーピング騒動の中心人物であるフエンテス医師と関わりがあることを主張していた。(c)AFP

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