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サッカー リーガエスパニョーラ>レアル・マドリード レアル・ソシエダを降し連敗を2で止める - スペイン

  • 2007年02月11日 09:08 発信地:スペイン
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写真は、ベッカムに指示を伝えるカペッロ監督(左)。(c)AFP/PEDRO ARMESTRE

【サン・セバスチャン/スペイン 10日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ・第22節、レアル・ソシエダ(Real Sociedad)vsレアル・マドリード(Real Madrid)。レアル・マドリードはデビッド・ベッカム(David Beckham)が前半36分に25メートルのフリーキックを、得意とする右足で直接ゴールに決め1-1の同点に追いつく。試合は後半3分にルート・ファン・ニステルローイ(Ruud Van Nistelrooy)が逆転のゴールを決め、レアル・マドリードが1-2で勝利し連敗を2で止めた。

■ベッカムに救われたカペッロ監督

 06-07シーズンを最後に米国メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)への移籍が決定しているデビッド・ベッカム(David Beckham)は、1月7日に行われた第17節のデポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)戦以来5試合ぶりの公式戦出場を果たし同点ゴールを決める活躍をみせ、移籍決定以降ベッカムを試合で起用しないことを明言し、リーグの優勝争いから脱落の危機にあり、スペインのメディアからはソシエダ戦に敗れれば解任されると囁かれていたファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督を皮肉にも救う形となった。カペッロ監督はベッカムの活躍に「ベッカムがゴールを決めてくれて嬉しいし、チームにもいいことだ」と語った。

■自らの非を認めたカペッロ監督

 カペッロ監督は「彼は偉大なプロの選手だ。我々はシーズン終了まで彼を頼りにしている。彼のような経験豊富な選手をチームから落とすことは軽率だった」と語り、ベッカムへの賞賛は鼻にかかるもではあったが、起用しなかったのは監督本人の判断であったことを明かし、9日にベッカムをソシエダ戦の遠征メンバーに召集した。(c)AFP/PEDRO ARMESTRE
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