写真は、対ラシン・サンタンデール(Racing Santander)戦で指示を出すカペッロ監督。(2006年11月18日撮影)(c)AFP/JAVIER SORIANO
【マドリード/スペイン 24日 AFP】サッカー、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)のファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督は、レアル・マドリードがリーグ優勝できる可能性があるとスペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」の日曜版のインタビューで語った。レアル・マドリードは第16節終了時点で、暫定首位のセビージャ(Sevilla)と勝点5点差、暫定2位で昨シーズンの覇者バルセロナ(Barcelona)とは勝点2点差で暫定3位につけている。
第6節ヘタフェ(Getafe)戦で今季リーグ初黒星を喫しているが、第7節バルセロナ戦ではホームで完勝し、第12節バレンシア(Valencia)戦を1-0で勝利し、優勝候補と目されるチームを撃破し、好スタートをみせた。しかし第14節セビージャ戦で1-2で敗れて迎えた第15節エスパニョール(Espanyol)戦では1-0で辛勝するも、第16節レクレアティボ(Recreativo Huelva)戦では0-3で大敗し、ここ3試合で2敗を喫している。しかしカッペロ監督はこの状況であっても、4年振りの優勝に自信の覗かせている。「私たちは(首位より)少し勝ち点が少ないけれど、良いシーズンが送れている。バルセロナ、バレンシア、セビージャと対戦し、(自分たちが)優勝できるチームだと実感した。」と語る。
ここ3試合で2敗を喫すると多少の誤差を除けば、1年前よりもこの時期よりいい結果を残している。05-06シーズンのクリスマス休暇後のレアル・マドリードは、首位と勝点11点差をつけられ5位にいた。
レアル・マドリードはフェルナンド・ガゴ(Fernando Gago)、ゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)、マルセロ(Marcelo Vieira Da Silva Junior)の3選手の戦力補強を行った。この補強によりさらに選手の起用にカペッロ監督は頭を悩ませることになるだろうと感じている。
「今の時点では誰を先発で起用するか分からない。今回補強した3人は有能でトップチームでプレーするだろうし、彼らには選手として輝かしい未来が待っているからね。」と話した。
写真は、対ラシン・サンタンデール(Racing Santander)戦で指示を出すカペッロ監督。(2006年11月18日撮影)(c)AFP/JAVIER SORIANO
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