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マラドーナ氏 アルゼンチン代表監督に正式任命

  • 2008年11月05日 08:39 発信地:ブエノスアイレス/アルゼンチン
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サッカーアルゼンチン代表監督に正式に任命されブエノスアイレス(Buenos Aires)で会見に臨むディエゴ・マラドーナ氏。(2008年11月4日撮影)(c)AFP/ALEJANDRO PAGNI

【11月5日 AFP】サッカー元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏が4日、アルゼンチンサッカー協会(Asociacion del Futbol ArgentinoAFA)のフリオ・グロンドーナ(Julio Grondona)会長により、正式に同国の代表監督に任命された。

 グロンドーナ会長は、自分の力だけでアルゼンチンを1986年W杯メキシコ大会で優勝に導いた言っても過言ではないマラドーナ氏を代表監督に任命することは、非常に特別なことだったとの見解を示した。グロンドーナ会長は「アルゼンチンのフットボールにとって今日は特別な日となった。マラドーナが代表チームの新しいテクニカルディレクターであり、(W杯メキシコ大会優勝監督の)カルロス・ビラルド(Carlos Bilardo)がゼネラルマネージャーだ」と語っている。

 メキシコ大会に加え、1990年W杯イタリア大会でも決勝進出に貢献したマラドーナ氏の監督としてのデビュー戦は、19日にグラスゴー(Glasgow)で行われるスコットランドとの親善試合となる。

 マラドーナ氏は2週間前、監督就任に向け強力な後押しを受けていた。アルフィオ・バシーレ(Alfio Basile)前監督の後任を選ぶ立場にある人物が、その地位を利用してマラドーナ氏の監督就任を支持していた。AFA選考委員会のNoray Nakis委員長が「マラドーナに次の監督に就任してもらいたい」と語っていた。

 バシーレ前監督は、2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)の南米予選でチリに敗れたことを受け、10月16日に辞任した。同予選でアルゼンチンは10試合を終え首位に立つパラグアイと勝ち点7差で3位につけている。(c)AFP
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