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南アフリカ代表の低迷に落胆するブラッター会長

  • 2008年09月16日 12:59 発信地:ケープタウン/南アフリカ
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グリーンポイントスタジアムの建設現場を視察する国際サッカー連盟のジョセフ・ゼップ・ブラッター会長(右)。(2008年9月15日撮影)(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA

【9月16日 AFP】国際サッカー連盟(Federation Internationale de Football AssociationFIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)会長は15日、2010年サッカーW杯(2010 World Cup)開催国の南アフリカ代表が、低調なパフォーマンスを見せていることに落胆しているとの見解を示した。

 ケープタウン(Cape Town)に建設中のグリーンポイントスタジアム(Green Point Stadium)の視察を終えたブラッター会長は「2004年に南アフリカでのW杯開催が決まって以降に南アフリカ代表が目立った成績を収めていないことを残念に思う」と語った。また1996年のアフリカ・ネーションズカップ(African Nations Cup)では優勝を果たした南アフリカが、2008年の同大会ではグループリーグ敗退に終わったことを「信じ難い」ものと受け止め「理解に苦しむ。何とかしなければならないところまできている」と語った。

 スタジアム視察や政治指導者との会談のため南アフリカを表敬訪問しているブラッター会長は、南アフリカでの開催が不可能な場合の代替案をすでにFIFAが用意しているとする報道を改めて否定した。

 またブラッター会長は、作業員と話し合う機会が得られたことに感動し、グリーンポイントスタジアム建設の進み具合に満足しているとの見解を示した。(c)AFP
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