前半26分に先制点を決めてネルソン・アエド・バルデス(Nelson Haedo Valdez)と喜びを分かち合うパラグアイのロケ・サンタクルス(左)。(2008年6月15日撮影)(c)AFP/Norberto Duarte
【6月16日 AFP】2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)・南米予選第5節、パラグアイ対ブラジル。試合はパラグアイが2-0で快勝し、通算成績を4勝1分けとして首位をキープした。
代名詞とされる華麗なプレーとは程遠い平凡なパフォーマンスに終始した5度の世界王者ブラジルは、前半26分にロケ・サンタクルス(Roque Santa Cruz)、後半4分にサルバドール・カバニャス(Salvador Cabanas)にゴールを決められ、敵地アスンシオン(Asuncion)のデフェンソル・デル・チャコスタジアム(Defensores del Chaco stadium)に駆けつけた3万5000人のサポーターの前で敗れ去った。
パラグアイは後半直後の2分にダリオ・ベロン(Dario Veron)が後方からのタックルにより2度目の警告を受けて退場処分を受けたが、数的不利に立たされながらもブラジルから勝利を収めた。
18日にホームのベロ・オリゾンテ(Belo Horizonte)で行われるアルゼンチン戦を間違いなく見据えていたブラジルのドゥンガ(Dunga)監督は、ひざを手術し第1子が誕生したばかりのカカ(Kaka)と、調子を落としているロナウジーニョ(Ronaldinho)の不在を後悔しているだろう。(c)AFP









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