【6月15日 AFP】(写真追加、記事更新)サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)グループD、スウェーデン対スペイン。試合はスペインが2-1でスウェーデンを下して2連勝を飾り、その後に行われたギリシャ対ロシア戦でロシアが勝利したため、スペインのグループ首位での準々決勝進出が決まった。
後半ロスタイムにダビド・ビジャ(David Villa)がゴールを決めたスペインが劇的な勝利を収め、ベスト8入りを果たした。
試合は前半15分にダビド・シルバ(David Silva)のクロスに反応したフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)のゴールでスペインが先制すると、同34分にスウェーデンはフレドリク・ストーア(Fredrik Stoor)のクロスを受けたズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)がセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)をかわしてゴールを決め、1-1の同点のまま前半を折り返した。
後半に入りシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)とアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)に代わってセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)とサンティ・カソルラ(Santi Cazorla)を投入したスペインは、膝のけがに苦しむイブラヒモビッチをマルクス・ローゼンベリ(Markus Rosenberg)と交代したスウェーデンとは対照的に何度かチャンスを作ったが、得点を挙げることはできなかった。
しかし迎えた後半ロスタイム、ホアン・カプデビラ(Juan Capdevila)の見事なロングパスに反応したビジャが、スウェーデンのGKアンドレアス・イサクション(Andreas Isaksson)から決勝ゴールを奪い、スペインのファンに歓喜をもたらした。(c)AFP
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