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フリンクス 「ドイツ代表の早期敗退はない」

  • 2008年06月15日 13:22 発信地:テネロ/スイス
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欧州選手権2008グループリーグのオーストリア戦を控え、クリストフ・メッツェルダー(Christophe Metzelder)と共に記者会見に臨むドイツ代表のトルステン・フリンクス(左)。(2008年6月14日撮影)(c)AFP/OLIVER LANG

【6月15日 AFP】サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)に出場しているドイツ代表のトルステン・フリンクス(Torsten Frings)が14日、大会共催国オーストリアとのグループリーグ最終戦を16日に控え記者会見を行い、ドイツが早期敗退することはないと主張した。

 1996年の同大会で通算3度目の優勝を飾ったドイツ代表は、ベルギーとオランダで開催された2000年大会ではグループリーグで敗退し、ポルトガルで開催された2004年大会ではグループリーグで1勝もできずに大会から姿を消している。

 今大会のドイツ代表は4年前より優れていると語るフリンクスは、19日の準々決勝でポルトガルと対戦するためにオーストリアに勝利するとしている。

 フリンクスは「現在のチームは当時より優れているので2004年との比較はできない。2004年の敗退は当然だった。当時の我々は欧州選手権でプレーするレベルになかった。今回は異なり我々は優れたチームだ。これまでにも優れたチームであることを示してきたし、16日にも証明するつもりだ。今後の試合では多少のプレーシャーも有益になるとさえ考えている。共催国を退けここ(欧州選手権)で勝ち続ける」と語っている。

 フリンクスはチーム内での緊張が高まっていることを認めているが、12日にクロアチアに1-2で敗れた敗戦のショックを利用して巻き返しを図ると主張している。

 2007-08シーズンで3度ひざを故障し、所属するドイツのヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)では十数試合の出場に終わっているフリンクスは、決勝トーナメントに進出するためにオーストリア戦での勝利を断言している。

 フリンクスは「準々決勝進出を確信している。クロアチア戦では酷い試合をしてしまった。酷いパフォーマンスにより自らを追い込んでしまったのでチーム内には緊張があるが、これはポジティブなものだ。我々は常に良いチームだと信じていし、オーストリアに勝てる。それぞれが自分の仕事をすれば、いかなるチームと対戦しても恐れることはないことは分かっている。クロアチア戦では多くのことが機能しなかったが、我々はチームでそのことについて話し合った。監督は全員と個別に話し合ったが、今では過去のことであり我々はオーストリア戦に集中している」と語っている。(c)AFP/Jerome Rasetti
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