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イタリア ルーマニアと引き分ける

  • 2008年06月14日 13:04 発信地:チューリッヒ/スイス
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ベンチで試合を見つめるイタリアのファビオ・カンナヴァーロ(Fabio Cannavaro)。(2008年6月13日撮影)(c)AFP/PIERRE-PHILIPPE MARCOU

【6月14日 AFP】(記事更新、写真追加)サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)グループC、イタリア対ルーマニア。試合は1-1の引き分けに終わった。

 イタリアはGKジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)がペナルティーキック(PK)をセーブしたおかげで、グループリーグ突破への望みを僅かに繋いだ。

 試合は後半10分にジャンルカ・ザンブロッタ(Gianluca Zambrotta)のクリアミスを奪ったアドリアン・ムトゥ(Adrian Mutu)がゴールを奪いルーマニアが先制したが、直後の同11分にイタリアはコーナーキック(CK)からジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)の折り返しをクリスティアン・パヌッチ(Christian Panucci)が押し込み、すぐさま同点に追い着いた。

 その後イタリアは、ルカ・トーニ(Luca Toni)のポストプレーからダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)がダイビングヘッドで得点を狙ったがルーマニアのGKボグダン・ロボント(Bogdan Lobont)の好セーブに阻まれて勝ち越すチャンスを逃すと、迎えた後半35分、同点ゴールを決めたパヌッチがペナルティーエリア内でダニエル・ニクラエ(Daniel Niculae)を倒してしまいルーマニアに勝ち越しのチャンスを与えると、ムトゥがキッカーを務めたPKをブッフォンがセーブし、ルーマニアに得点を許さなかった。

 スコアレスドローに終わった初戦のフランス戦に続いて2試合連続での引き分けに終わったルーマニアは、グループリーグ最終戦となるオランダとの試合に勝利すれば、準々決勝進出が決まる。(c)AFP/Angus MacKinnon
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