練習後の記者会見に臨むダビド・ビジャ。(2008年6月11日撮影)(c)AFP/JAVIER SORIANO
【6月12日 AFP】サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)グループD、ロシアとの初戦でハットトリックを達成し4-1の勝利に貢献したスペインのダビド・ビジャ(David Villa)は、自身が新聞の見出しを飾るかもしれないが、それと同じように2トップを組んだフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)が称賛されるべきだと語った。
トーレスはルイス・アラゴネス(Luis Aragones)監督によって後半10分で交代となったものの、自身の2得点についてはトーレスがいなければゴール出来なかったと語ったエル・グアヘ(少年の意)のニックネームを持つビジャは「みんな彼(トーレス)がチャンスを作り出す局面で彼がした仕事に気が付いていない。僕の2つのゴールに関しては完全に彼が多大な労力をかけてくれたことで繋がった。これまでで最高のパフォーマンスだったかどうかは分からないけれど、大きな大会での初戦という状況としては最高だったと思う。困ることも無いしね。10日の試合で考え方は変わらなかった。まだ1勝しただけで勝ち点3を得ただけだけれど、自分のパフォーマンスについても満足している。多幸気分に足をすくわれずに、同じ方向性で進み続けていくことが肝心だ」と語り、2戦目、3戦目に向けて気を引き締めていた。
スペインの第2戦は、ロシアとの第1戦で2-0と勝利を挙げたスウェーデンと14日にインスブルック(Innsbruck)で対戦する。(c)AFP



