ウィーン(Vienna)近郊のオーバーヴァルタースドルフ(Oberwaltersdorf)で会見に臨むイタリアのルカ・トーニ。(2008年6月11日撮影)(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI
【6月12日 AFP】サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)に出場するイタリア代表のルカ・トーニ(Luca Toni)が、13日のルーマニア戦には絶対に勝たなければならないと主張した。
イタリアは9日のオランダ戦で0-3と敗れており、次の試合で負けることがあれば、世界王者がグループリーグ終了後に大会から姿を消すことになる。
ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)で素晴らしいシーズンを過ごしたトーニは「0-3という結果で僕らは厳しい立場に立った。でも正直に言うと、僕らがピッチ上で負けに値したとは思わない。違いはなかった」と結果が示すほどチーム状態は悪くなかったことを主張し、「今はルーマニア戦へ向けてチームを立て直さなくてはならない。あと2試合ある。今はチームとして目標を共有し集中しなくてはならない」と話した。
13日に控えるルーマニア戦を「オランダ戦では6、7回のチャンスがあったが、得点を挙げることができなかった。ルーマニアは守備的に戦うだろうから、僕らのチャンスは多くないはずだ。重要なことは得点を挙げることなんだ」と分析したトーニは、「もう失敗は許されない。良いプレーができるかどうか関係なく、僕らは勝たなければならない」と話した。(c)AFP
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