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日本 ホームでオマーンに快勝

  • 2008年06月03日 08:51 発信地:神奈川
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  • 2010年サッカーW杯南アフリカ大会・アジア予選
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後半4分にチームの3得点目を決めて喜びを表す日本の中村俊輔。(2008年6月2日撮影)(c)AFP/Kazuhiro NOGI

【6月3日 AFP】(記事更新、写真追加)2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)・アジア3次予選・グループ2、日本対オマーン。試合は日本が3-0で勝利し、通算成績を2勝1敗とした。

 スコットランド・プレミアリーグのセルティック(Celtic)に所属する中村俊輔(Shunsuke Nakamura)が得点を演出し、また自らも得点を決めるなど3得点を挙げた日本がオマーンに快勝した。

 3月にバーレーンに0-1で敗れた敗戦のショックから見事に立ち直った日本は、同日に行われたアウェーでタイ戦に3-2で勝利したバーレーンに次ぐグループ2位の座を守った。

 日本は前半10分に遠藤保仁(Yasuhito Endo)のコーナーキックにこの試合で主将を務めた中澤佑二(Yuji Nakazawa)が頭で合わせて先制すると、続く22分には中村のロングボールに田中マルクス闘莉王(Marcus Tulio Tanaka)が頭で落としたところに走り込んだ大久保嘉人(Yoshito Okubo)が得点を決めて日本は前半を2-0で折り返した。

 後半に入り4分には中村がペナルティーエリアの外から右足を振り抜き勝利を揺るぎないものとした日本は、その後もプレーッシャーをかけ続け、中村は得意のフリーキックで何度もゴールに迫った。

 中村は「試合開始直後から戦う準備ができていたのが良かった。1つの得点が試合を決すると考えていたが、この結果を得るために大久保や他の選手が精力的に動いた」と試合を振り返っている。

 また、岡田武史(Takeshi Okada)監督は「初めからとても良いリズムがつかめた。最初のゴールで楽になったが、その後はスローダウンしてしまった。後半早い時間の得点により落ち着いた。だが、今日のオマーンは本当の姿ではない。まだ山を越えたとは思っていない。一歩前に進めただけだと考えている」と語っている。(c)AFP
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