国際ニュース検索

ロシツキー 欧州選手権の欠場を発表

  • 2008年05月10日 09:36 発信地:プラハ/チェコ
  • 写真
  • ブログ

関連写真 1

記者会見に臨むトマス・ロシツキー。(2007年5月9日撮影)。(c)AFP/MICHAL CIZEK

  • 記事をクリッピング
  • 写真を拡大する
  • 写真をブログにつかう

【5月10日 AFP】サッカー、チェコ代表の主将トマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)は9日、プラハ(Prague)で記者会見を行い、ひざの故障により欧州選手権2008(Euro 2008)を欠場する見込みであることを明らかにした。

 ロシツキーは「欧州選手権には出場できない。私の怪我は手術を必要としている。近日中に手術を受けることになる。キャリアにおいて最悪の時期を過ごしているのかもしれない。所属するアーセナル(Arsenal)でもほぼシーズンを棒に振った。欧州選手権のことは心から楽しみにしていた」と語っている。

 ロシツキーが会見をする約1か月前にはチェコ・サッカー協会の上層部が、ひざの故障により1月からプレーしていない同選手の欧州選手権への出場に警鐘を鳴らしていた。

 ロシツキーの故障により、チェコ国内ではカレル・ブリュックナー(Karel Bruckner)監督が、06サッカーW杯ドイツ大会を最後に代表から引退したイタリア・セリエAのユベントス(Juventus)に所属するパベル・ネドベド(Pavel Nedved)の代表復帰に向けて動いていると推測されていた。

 この件についてチェコ・サッカー協会の広報を務めるLukas Tucek氏は「ネドベド次第だ。戻って来たいのであれば彼は決断を下さなければならない」と語っている。

 ロシツキーの離脱により、6月7日から29日まで開催される欧州選手権ではイングランド・プレミアリーグのレディング(Reading)に所属するマレク・マテジョフスキー(Marek Matejovsky)、スペイン・リーガエスパニョーラ1部のオサスナ(Osasuna)に所属するヤロスラフ・プラシル(Jaroslav Plasil)、ドイツ・ブンデスリーガ1部のハンブルガーSV(Hamburger SV)に所属するダビド・ヤロリム(David Jarolim)のいずれかがロシツキーの代役として司令塔を務めると見られる。

 アーセナルを離れ4月中旬から母国のチェコで治療を行っていたロシツキーは、先日自ら順調な回復振りをアピールするなど、欧州選手権への出場に意欲を見せていた。

 欧州選手権でチェコは、グループリーグでスイス、ポルトガル、トルコと対戦する。(c)AFP

このニュースをブログに利用する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ