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オシム前監督が都内の病院を退院

  • 2008年03月26日 10:42 発信地:東京
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韓国との第14回アジアカップ(Asian Cup)3位決定戦で指揮を執るイビチャ・オシム日本代表前監督(2007年7月28日撮影)。(c)AFP/ADEK BERRY

【3月26日 AFP】脳梗塞で倒れたサッカー日本代表のイビチャ・オシム(Ivica Osim)前監督が25日、都内の病院を退院した。4か月以上の入院から解放されたオシム前監督は自宅に戻ったが、週に1、2度はリハビリのため病院に足を運ぶことになると、日本サッカー協会(Japan Football Association、JFA)は発表している。

 オシム前監督はサポーターに対し「みなさまには次のようにお願いします。スタジアムに足を運び、選手たちに大いにプレッシャーをかけて下さい。もっと走れ、もっとプレースピードを速くしろと。そして選手たちが良いプレーをした時には大きな拍手を与えて下さるように」との声明を出した。

 またオシム前監督は日本代表に対して「W杯南アフリカ大会(2010 World Cup)の予選、北京五輪での健闘と幸運を祈ります。日本サッカーの進歩は常に私の関心事ですから」と語っている。

 オシム前監督は2007年11月16日、自宅でイングランド・プレミアリーグをテレビ観戦している最中に倒れた。2週間後に意識を回復したオシム前監督は、クリスマスイブには集中治療室での治療を終えていた。(c)AFP

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