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東アジアサッカー選手権2008 中国代表に罰金処分

  • 2008年02月23日 19:23 発信地:重慶/中国
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2008年2月20日、腹部を押さえて悶絶する日本の安田。(c)AFP/Peter PARKS

【2月23日 AFP】東アジアサッカー選手権2008(East Asian Football Championships 2008)・決勝大会に参加している中国代表チームが23日、東アジアサッカー連盟(East Asian Football Federation:EAFF)から4500米ドル(約48万円)の罰金を科せられた。日本代表はその危険なプレイに関し公式に抗議を行っていた。

 北京五輪を控えている中国のスポーツに関する評判を傷つけた罰金は、EAFFの規律委員会から東アジアサッカー選手権での2試合で9枚のイエローカードを受けた中国チームに対して承認された。

 日本代表側は20日に行われた中国戦で、複数回に渡り卑劣なファウルを受け、1-0の勝利を挙げたもののその行為に対し抗議を行った。この試合で中国チームの4人の選手にイエローカードが提示されたものの、退場となる選手は出なかった。

 試合中、日本の安田理大(Michihiro Yasuda)が中国のGKゾン・レイ(Zong Lei)に跳び蹴りをされ負傷退場、その後も鈴木啓太(Keita Suzuki)がリ・ウェイフェン(Li Weifeng)に首もとを押さえられた。また遠藤保仁(Yasuhito Endo)は中国人選手から厳しいスライディングタックルを見舞われ、苦悶の表情を浮かべた。

 17日に行われた韓国戦では中国の選手5人がイエローカードを受けている。

 EAFFの小倉純二(Junji Ogura)副会長は、韓国戦について1500ドル(約16万円)、日本戦について3000ドル(約32万円)の罰金が中国に科せられたと発表している。(c)AFP/Shigemi Sato

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