凱旋帰国を果たすエジプト代表のアーメド・ハッサン(Ahmed Hassan)。(c)AFP/STR

【2月12日 AFP】(記事更新)サッカー、2008アフリカ・ネイションズカップ(the African Nations Cup 2008)・ガーナ大会で大会2連覇飾り、通算6度目となる優勝を飾ったエジプト代表が凱旋帰国を果たし、同国の首都カイロ(Cairo)ではホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)大統領を筆頭に数千人のファンが出迎えた。
カイロ国際空港(Cairo International Airport)ではカメルーンを1-0と破った代表チームの帰国を数百人のファンが一晩中お祭り騒ぎをしながら到着を待った、またムバラク大統領と後継者である息子のガマル(Gamal Mubarak)氏が出迎えた空港から市内までの沿道には数千にもファンが集まった。
ガマル氏は「大統領は個人的に代表チームを歓迎することができるように、アラブ首長国連邦への公式訪問を一日遅らせました。私は言い表しようの無い喜びに包まれています。これは歴史的な優勝です」と、テレビ局に語った。
エジプトではサッカーの話題で持ちきりとなり、10日の決勝が終了するや否やムバラク大統領は祝辞を述べ、ハッサン・シェハタ(Hassan Shehata)監督をはじめ決勝戦で唯一の得点を決めたモハメド・アブトレイカ(Mohamed Aboutreika)やゴールをアシストしたモハメド・ジダン(Mohamed Zidan)やゴールキーパーのエサム・エル・ハダリ(Essam Al-Hadary)を称賛した。シェハタ監督は「大統領から『おめでとう。あなたはエジプトにとって多大なる幸せと素晴らしい勝利をエジプトにもたらした』と言葉を頂いた」と大統領からかけられた言葉を明かした。
国内の新聞もこぞってファラオズ(The Pharoahs、エジプト代表の愛称)を称賛し、日刊紙アルアハラム(Al-Ahram)は「不可能を知らない者」と、またアル・マスリ・アル・ヤウン(Al-Masry Al-Youm)紙は「エジプト全土が幸せ:我々のチャンピオンが昂然として最も美しい杯と共に帰還した」と見出しを掲げた。(c)AFP
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。